北斗タクシー株式会社

収入とプライベートを両立できる

タクシーの乗務員で最も多いのがこの勤務形態になります。日勤よりも勤務時間が長く、仕事明けの日は休養のための「明け休み（明け番）」に必ずなります。
深夜遅くまで大変だと思われがちなタクシーの仕事ですが、法律により労働時間や休息は厳しく決められているので、体調の心配はありません。
また「お休み（公休）」と繋がることで通常の仕事よりもプライベートで使える時間は多くなります。

勤務・・・「出番」。月間12～13日乗務になります。
明け休み・・・「明け番」。勤務明けの休養日になります。
お休み・・・「公休」。休日になります。

昼日勤

昼日勤は朝から夕方まで働く勤務形態になります。
日中の勤務を希望する方や、育児や介護などで夜勤や残業のある仕事に就けない方でも働きやすい勤務形態になっています。

他の交通機関も動いている明るい時間帯の勤務になりますので、家庭と仕事のバランスをしっかり構築できます。

夜日勤

夕方、会社帰りの客が増える時間帯から、翌日未明まで働く勤務形態になります。
夜間はタクシーの利用者が増えます。また公共交通機関が終わる時間帯になると長距離の利用者も増えるため高い営収を上げることができます。
稼ぎに特化した勤務時間、勤務回数になるため、若い方やより稼ぎたい人に向いた勤務形態となります。